全ての謎が分かる本

これまで謎とされ、今も分かっていないUFOや超古代文明、ムー大陸、バミューダトライアングル、ワープ、魂と肉体、人類の起源、テレポテーション、ヒーリング、キリスト、愛、宗教、宇宙、時空、などなど。
これらの謎が分かるすごい内容の本。このようなことに興味のある方にはお勧め。興味も無く全く信じない人には不要の本です。
なんせ、高度に進化した宇宙人に連れ去られてUFOに乗って旅をした話なのだ。
それは地球の人類に対して緊急のメッセージを伝えるために選ばれて連れていかれ、過去の真実、宇宙の謎や高度な文明を体験し、見て聞いてそれを伝えるために書かれた本なのだ。
その内容は色々と不思議なことに興味があって色々と知っている人には腑に落ちる、すばらしい内容だ。

この世界は全て波動で出来ている。これは最新の量子物理学で明らかになってきているが、引力も重力も波動の力。
その波動を無力化するのが反重力装置でUFOの原理。(私はこれまでUFOは3回見ている)
で、魔法の絨毯の原理。魔法の絨毯って、おとぎ話だと思っていたけど、今では存在していたんだろうなと思っている。
それは、超古代文明は高度な文明と科学技術を持ち反重力装置を使ってピラミッドを建設していたのだ。
そして、この反重力装置は1990年にロシアの昆虫学者のグレベニコフ教授によって作られている。
この装置は反重力効果のある昆虫の殻を集めて作った、シンプルな装置で重力を無力化し空を自由に飛んでいる。
その時の記録が詳しく残されているが、装置は国により没収されてしまった。
書者が経験した惑星では似たような一人乗りの乗り物で自由に空を移動している様子が語られている。

既に開発されていた優れた技術、フリーエネエルギーを使ったシステムやガンの特効薬など、あまり知られていない。
世の中に知れ渡ると色々と不都合になるようなことは表に出てこない。
簡単に病気やガンが治ったら製薬会社も病院も保険会社も不要になってしまう。
安全で無限に使えるエネルギー装置ができたら石油やエネルギー関連の国や企業がつぶれてしまう。
このように地球の人類は私利私欲で生きている人間が多く、その人たちによってコントロールされている世の中だから、利他の精神で活動している人や技術は広まっていかない。そこに利益が出るか?儲かるか?で判断される。低レベルの文明だ。
しかし、地球環境もいよいよヤバイ状態になってきているようで、はるか昔から地球を見守っている高次元の生命体から警鐘をならすようなメッセージが次々と送られてきている。
戦争は勿論、地球環境を破壊する行為を止めて、人間も自然の一部として共存共栄していける世界を作らないと。
核戦争が起きたら地球を殺してしまう。
地球にとって増えすぎた悪玉菌の人間を自然災害やウイルスや病気、戦争などあらゆる手段を使って地球自ら減らしにきているかも?
なんて考えてしまうような最近の世の中の変わりようだ。

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