激痛の首痛
2026年5月29日
施術院で
施術院で
先日、来院された81歳女性。
朝起きたら首が痛く動けなかったとのことでご友人の車でいらした。
歩くのも辛そうで少しでも首が動くと痛い。とりあえずベッドに横向きに寝てもらおうとしたが、少し動くと「痛い痛い」を連発する。
先ずは痛みを軽くしてからベッドに移動すればよかったと反省するも戻るのも痛いのでなんとか横になってもらった。
首が少しでも動くと痛い。触れても痛い。膝は人工関節で心臓にペースメーカーが入っている。
首に刺激を入れずに一番遠い足先から背中と首が動かないように軽く擦りながら慎重にソフトに緊張をとってゆく。
緊張が徐々にとれてきたので頭から、腕からと首の緊張をとる。首は動かさずに身体を動かす。
大夫動けるようになりお辞儀もできるようなったので本日は終了し4日後に来てもらうことにした。
4日後は一人で車の運転をされて来院された。
大夫良くなったが肩や首に張りがあるとのこと。背中から首にかけて張りがある。
この方は、糖尿や高血圧など薬も多く飲んでるし高齢なので身体の反応が悪いかと思っていたがソフトな刺激で緩む。
大夫緩んだので終わりでもいいが、本人が来たいようなので1週間後に来ていただくことにした。
1週間後、とても体調が良くなり悩みだった便秘も無くなり、食べ物の味が分かるようになったと喜んでいただいた。
お客様に喜んでいただけるのが施術家として一番嬉しい。
色々問題のある高齢者の激痛とその後の改善具合がとても印象に残る施術でした。