前世の記憶と臨死体験

心と身体、精神と肉体。
物質である肉体は色々と分かってきているが、見えない部分の精神的、エネルギー体の部分についてはまだまだ不明な点が多い。
しかし、昔から憑依やチャネリング、臨死体験や前世の記憶など多くの人の経験談や研究から見えない世界のことも一般に知られるようになってきた。
赤ちゃんには前世の記憶が残っていたり霊が見えたりするようだ。
3歳位までは色々な能力があるようで言葉が話せるようになると聞けば答えてくれる子もいるようだ。
私の息子も3歳位までは「知らない人があそこに居てこっちを見ている」とか、祖父が亡くなった時は天井の方を指差して、「あそこで笑っているよ」と言っていた。
普通は成長するにつれて記憶も能力も無くなっていくが、ごく一部の人は大人になってもその能力が残っている人がいて、霊が見えたり、オーラが見えたり、予知能力があったり、物を操れたり、出現させたりと、いわゆる超能力や霊能力をもった人たちがいる。
これは生まれながらのもの(自ら設定したものか?)であったり、後から目覚めたり、修行や訓練で獲得した人たちもいる。
(私も数秒であるが自分の指先のオーラが見えるようになった)

臨死体験をした人が「口では言い表せないくらいに美しい場所だった」とよく聞く。
この場合、目を通して網膜にとらえた光を電気信号に変換して脳に送って脳が認識した映像ではなく直接脳が感じた映像なので美しい映像として見ていると思う。
目で見た映像は人によって違うし、年齢によっても違ってくる。又は生き物によって違う。
それは目という肉体的機能を通して脳が見ているので、人によって年齢によって生き物によって目の細胞や機能に差があるからだ。
しかし、脳で直接見た映像、或い精神、魂としてのエネルギー体が見た映像は肉体を介していないので鮮明に見える。
私も、うとうとしていた時に非常に鮮明な映像を数秒間見たことがある。
なんの意味もない風景の映像だったが、とてもクリアで鮮明で何だったんだ?と思った。

幽体離脱と臨死体験は似ている。
どちらも天井から寝ている自分を眺めている。
病院での臨死体験の場合は医師や看護婦が救命処置をしたり家族が見守っている姿が見えたりする。
その後は肉体は横たわったまま抜け殻となりエネルギー体が別の場所や別次元へと移動し色々なことを経験している。
この時は肉体から抜けているので肉体的な痛みは感じない。映像も鮮明なのかもしれない。
その後、自ら戻らなければと感じたり、誰かに戻りなさいと諭されたりして戻ってくる。
身体に戻った瞬間に肉体的感覚が戻る。ケガや病気だった場合は強烈な痛みや苦しさが襲ってくるようだ。

これらの現象を脳の機能の一部として説明しようと試みる学者もいるが、9割説明できても残りの1割は説明できないようだ。
脳が心や意識を作っているのではなく、心や意識が脳を使って体を動かしていると考えた方が説明がつく。
と、すると色々な不思議な事象の説明がつく。
これについてまた後で。

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